京都で中古一戸建てを高く売るためのポイント3選
ブログ

古都としての歴史と文化を守りつつ、生活の利便性も高い街として人気のある京都。
一戸建ての市場は、立地や建物の状態景観の調和といった独自の要素によって価格が大きく変わります。
今回は、京都で中古一戸建てを少しでも高く売るためのポイントをご紹介します。
ポイント1:京都のエリア特性を理解する
京都市内と周辺エリアで、地域ごとに中古住宅の需要が異なるので、それぞれのアピールポイントを整理しておきましょう。
●左京区・北区…教育環境が整っており、文教地区として人気です。築年数が古くても需要があります。
●右京区・伏見区…交通アクセスがよく、ファミリー層に根強い人気があります。中古市場も活発。
●山科区・西京区…生活利便性や学区が重視されやすい傾向があります。周辺環境の良さをアピールしましょう。
●京都南部(宇治市・城陽市・久御山町など)…土地が広く価格帯が比較的抑えられるため、買い手の多くがファミリー層です。

京都市内は通り一本で需要や価格が大きく変わるのが特徴です。景観地区の規制があるエリアでは建て替えに制限があるため、「古家付き土地」よりりも「京町家」としての価値を訴求する方が有利になるケースも。
周辺エリアは、京都市内へのアクセスを確保しつつ、ゆったりとした住環境が手に入るのが魅力。京都市内や大阪方面へのアクセス、駅からの距離がアピールポイントです。また、学区の評判が良い、スーパーが近いなど、子育てや生活のしやすさがある場合にはそれを強調すると高評価につながります。
ポイント2:建物の魅力やメンテナンス状況をアピールする

京都の中古住宅では、建物の歴史的価値や和のデザインが魅力になる場合もあります。
格子窓や土間、坪庭など伝統的要素があると、観光業や移住希望者など幅広い層に訴求が可能です。
また、京都南部エリアは京都市内に比べて築年数が経過した物件の取引も多いため、建物の維持管理状況が価格に直結します。
建物状況調査(ホームインスペクション)を実施し、リフォームやメンテナンス履歴の記録をまとめておくと、買い主の不安が解消されるため、価格交渉に有利です。
ポイント3:査定は京都エリアに強い不動産会社に依頼する

査定を依頼する際には、大手の不動産会社だけでなく、必ず地元業者も含めましょう。
京都市場に特化したノウハウを持つ不動産会社であれば、エリア特有の買い手の情報を豊富に持っている可能性が高く、高い売却力を期待できます。
時には地域の顧客ネットワークを通じて、広告を出さずに売買が成立するケースもあります。
また、査定を依頼した際には、ただ金額だけを見るのではなく、査定額の根拠をきちんと説明してくれているか、売却プランを具体的に説明してくれているか、担当者の対応が誠実かどうか、などにも注目しましょう。
まとめ
京都は、地域ごとに異なる独自の市場特性を持っています。
全国平均や相場サイトも参考になりますが、エリア特性を理解していなければ、実際の買い手層とのミスマッチが起きて販売期間が長引いてしまうこともあるので、まずは地域密着型の不動産会社に相談するのがおすすめです。

平和住宅建設株式会社は、宇治市で創業して約48年、京都南部エリアの地域特性を知り尽くし、地元でのネットワーク力のある会社です。不動産のプロとしてお客さまのご希望に沿った売却を全力でサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。